リアム・ペインさん、死亡時に使用していた薬物が明らかに ホテル従業員に対する起訴の可能性も
現地時間10月16日、アルゼンチン・ブエノスアイレスのホテルの部屋から転落し、31歳の若さで亡くなった元ワン・ダイレクションのリアム・ペインさん。この度死亡時に服用していたとみられる薬物が明らかになった。調達には、ホテルの従業員が関係しているのではないかとみられている。【写真】ゼイン・マリクが投稿したリアムさんとのツーショットPeopleによると、現地時間10月17日、地元警察がホテルの部屋を調査した結果、処方薬のクロナゼパムや、エネルギーサプリメント、その 全文
クランクイン! 10月21日17時00分

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